宝石の世界
・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界
・極稀なファンシーカラーダイヤモンドの世界
・これこそナチュラル色石の世界 
雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
・嘘を暴き事実を探る
・嘘の無い日本を子や孫へ
雑記帳 コンタクト
雑記帳トップ 始めに   日本 米国 台湾 支那 韓国 北朝 露国 印国 豪州 アセアン諸国
日本トップ 皇室 憲法 歴史 国政選挙 政治 社会 対外 日本近現代史
対外トップ 外国人(国内)問題 二国間関係・国連 移民・難民
対外トップ 大嘘9・11テロ 大嘘ナチのホロコースト 大嘘アラブの春
二国間関係・国連トップ 世界 国連 日米 日台 日印 日比 日越 日泰 日尼 日緬 日馬 日豪
対外関係国・機関トップ 日支 日露 日韓 日北(拉致) 日米韓 日米印 日米豪 日米印豪 日支韓北
日台ニュース/ 2020 2019 2018 2017 2016
日台ニュース・2017/ 12~6 5~1
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする
日台ニュース・2017/5~1
台湾は台湾 東京オリンピックは台湾で入場行進をして頂きましょう!
署名活動にご協力ください!

日本人から、おめでようございます!
2017・12・31 台北=田中靖人
産経ニュース 「日本には大恩がある」台湾の自転車メーカー創業者が日本の地域振興貢献で叙勲受章
「記事内容」
台湾の世界的な自転車メーカー「ジャイアント」の創業者、劉金標氏(83)が秋の叙勲で旭日中綬章を受章した。
広島、愛媛両県を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」に販売・レンタル店を出し自らも走破するなど、日本の地域振興に貢献したことが評価された。
劉氏は日本統治時代の台中生まれ。
ウナギ養殖などを経て1972年、38歳で自転車の受託製造会社を起業。
81年には自社ブランド「ジャイアント」も立ち上げ、2016年に会長を引退するまでに一代で世界的な企業に育て上げた。
劉氏自身も自転車に乗る。
73歳と80歳の時には自ら自転車に乗って台湾本島を一周し、「環島(台湾一周)」ブームを生んだ。
  「しまなみ海道」が有名になったのは、劉氏が12年に愛媛県知事の招きで走破し話題になったため。
 
※ユーチューブ動画で疾走している雄姿見ました!
流石、台湾人、何時までもお元気でお過ごしください!
台湾人とシナ人、区別が必要!
2017・5・30 (1/3ページ) 【矢板明夫の中国点描】
産経ニュース 世界最大級の台湾「華僑」組織結成 6月4日、「中国人」との呼称に抵抗 中国は「台湾独立の動き」と警戒
「記事内容」
日本の経済界などに大きな影響力を持つ
  「華僑組織」は近く大きく分裂する。
複数の在日組織に属してきた台湾系の人々が、少なくとも数千人で新組織
  「全日本台湾連合会」(略称、全台連)を結成する参加者は
  「中国人」と呼ばれることに抵抗を感じる
  「台湾本土意識」の強い人々がほとんどだ。
中国当局は新組織の結成を
  「台湾独立につながる動き」と警戒を強めている。
関係者によると、全台連は日台関係の促進を図ることを主な目的にしている。
6月4日に都内のホテルで結成大会を開催する。
日本台湾医師連合、美麗島交流会、栃木台湾総会、九州台日文化交流会など、日本各地の約20の台湾人団体の代表のほか、台湾を応援する日本の保守系政治家、財界関係者も出席する。
台南出身の在日実業家、趙中正氏が初代会長に就任する予定で、今後、日本の親台湾組織
  「李登輝友の会」と連携を深めるとしている。
結成大会を6月4日にしたのは、1989年のこの日に、中国当局が民主化運動を武力弾圧した天安門事件が発生したことを意識したという。
民主化を応援し、中華独裁政権と決別する決意が込められている。
中台すべて合わせた在日華人は約80万人とも100万人とも言われる。
そのうち、台湾にルーツを持つ人は1割以上とみられる。
今後、その多くは全台連に合流するとみられ、海外における最大級の台湾人団体になる可能性がある。
中国当局は台湾人団体が
  「華僑組織」から離れる動きが世界各国に広がることを警戒し、情報収集を急いでいるという。
第二次大戦後、日本に在住する台湾人たちの
  「国籍」は「中華民国」に変更され、在日中国人が主導する組織に参加した人も多かった。
1949年に新中国成立後、日本の華僑組織は、
  「中華人民共和国系(北京)」と、「中華民国系(台北)」に大きく別れたが、台湾系住民のほとんどは、
  「中華連合総会」など、台北系に加盟した。
今回、全台連に参加するメンバーの中に、各地の台北系華僑団体の幹部もおり、離脱は既存団体にダメージとなると指摘される。
全台連が結成される背景は、昨年5月、台湾独立志向の民進党の蔡英文・政権が発足したことに伴い、在日台湾人のアイデンティティーが強くなったこともあるが、中国政府の台湾に対する嫌がらせが最近、ますます顕著化したことも原因だといわれる。
例えば、台湾の民進党の元職員の李明哲氏が今春、中国で治安当局に拘束されたが、その容疑に関する説明はほとんどなく、面会を求めた李氏の妻の訪中を拒否したことが台湾人の中国に対する印象を悪化させた。
また、世界保健機関(WHO)の総会から台湾の参加を中国が阻む圧力を加えたことも、在日台湾人の不満を高めた。
ある台湾人は、
  「私たちは中国共産党政権に対し強い嫌悪感がある。自分たちは中国人や華僑ではなく、台湾人、台僑であることを世界中にアピールしたい」と話した。
全台連が結成される背景は、昨年5月、台湾独立志向の民進党の蔡英文・政権が発足したことに伴い、在日台湾人のアイデンティティーが強くなったこともあるが、中国政府の台湾に対する嫌がらせが最近、ますます顕著化したことも原因だといわれる。
 ※ここで一つの疑問、日本政府は学費免除、生活費支給して大量のシナ人留学生を受け入れ、それに加えビザを緩和し無法なシナ人を大量に受け入れるのだろうか? 日本政府の目的は? 
日台合作映画!
2017・5・19 ユーチューブ
「ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど」冒頭18分
2016・9・6 ユーチューブ 
映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。」 制作事例 - Adobe Creative Cloudをフル活用した最新映画ワークフロー[F-32] 
(2)
「コメント」
ナシ
 
※日本人の反応がいい映画だね!
  (2)
「コメント」
「投稿紹介」
自分、このイベントのこの場に居ました! ジェン・マンシューかわいいなぁ!
 ※美心だけど台湾人ポク無いね!
蔡総統の心使い!
2017・5・9 台北 田中靖人
産経ニュース 台湾・蔡英文総統、日本政府への謝辞を日本語でツイート 「心強いご支持に感謝」 WHO問題で

「記事内容」
台湾の蔡英文総統は9日、世界保健機関(WHO)の年次総会への招待状が届いていない問題で、日本政府への謝辞を日本語でツイッターに投稿した。
蔡氏は
  「日本政府による心強いご支持に対して感謝したいと思います」とした上で、出席に向け「諦めずに頑張るつもりです」と書き込んだ。
菅義偉官房長官が同日午前の記者会見で
  「台湾が何らかの形で参加することが望ましい」と述べたことに対する謝意とみられる。
噓つきシナ人よ、何時まで嘘を吐き通すのか? 日本の内政に干渉するな!
2017・4・17 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) NEWSポストセブン
「台湾国」パスポートで日本に入国 中国当局が抗議

「記事抜粋」
実際には実在しない「台湾国」というシールを張ったパスポートを提示して、入管を通り抜けようとして、入国を拒否され、そのまま台湾に強制送還されるケースが香港、マカオ、シンガポールなどで相次いでいる。
ところが、日本の羽田空港で
  「台湾国」パスポートを入国審査で提示した台湾人女性が、入管し日本入国に成功した。
これを中国紙の電子版の記者が目撃し、写真付きで報道したことで、ネット上で拡散し、中国大陸でも大きな話題になっている。中国政府で台湾問題を担当する中国国務院台湾事務弁公室の記者会見でも記者が質問したところ、中国政府が正式に日本側に対して、入管業務を厳格に行うよう求めていたことが分かった。
ネット上での情報をもとに、中国政府が第3国に抗議を行うのは極めて異例。
台湾メディアによると、台湾のパスポートは表紙に上段に「中華民国」、その下段に「REPUBLIC OF CHINA」と大きく書かれており、その下の円形のなかに、台湾の青天白日旗にある太陽のマークが描かれている。
ところが
  「台湾国」パスポートは、そこに「台湾国」「REPUBLIC OF TAIWAN」、円形にはクマなどの絵柄が収まっているシールが本物のパスポートに張られている。
表紙だけ見れば、「台湾国」という国が発行したパスポートとなってしまう。
これは台湾独立を目指す団体が作ったもので、独立支持者が勝手にシールを張り付けて、いろいろな国に入国しようと試みている。
これで、入国して台湾の独立を既成事実化しようともくろみだ。
昨年1月ごろからこれまでの「台湾国」のシールを貼って出国しようとした台湾人は累計180人以上なり、シンガポールやマカオ、香港では入国審査官に摘発され、大半が台湾に強制送還されたという。
摘発された後、「これはいたずらでした」として、シールをはがしても、入国を認められなかったケースもあるという。
これについて、台湾当局はこうしたシールをパスポートの表紙に貼る行為が
  「旅券条例施行細則」に反する違法行為だと止めるよう呼びかけている。
ところが、3月27日、このパスポートで日本への入国が成功したとのニュースについて、中国の台湾事務弁公室スポークスマンが記者会見で、
  「日本は厳正に対処すべき」との発言をしたことで、中国や台湾では大きなニュースになっている。
ネット上では
  「日本には台湾国のパスポートで入国できたぞ!」という成果を誇る書き込みがみられ、今後もシール付きのパスポートの提示が横行することが懸念されている。
 
※台湾は台湾!
テロ事件発生・犯人はシナ人だろう
2017・4・16 産経新聞 台北=田中靖人
台湾で「日台の絆の象徴」八田與一像の頭部切られる ダム建設指導の技師
2017・4・17 産経ニュース 台北=田中靖人
台湾・八田像損壊犯は元台北市議だった FBで公表し出頭 (2)
2017・4・18 産経ニュース (1/2ページ) 
【産経抄】
銅像の首切断の動機は? 4月18日 (3)   
「記事内容」
台湾南部・台南市の烏山頭ダムで16日早朝、日本統治時代に同ダムの建設を指導した日本人技師、八田與一の銅像の頭部が切られているのをダム関係者が発見、警察に通報した。
複数の台湾メディアが伝えた。
八田の功績は台湾の民主化以降、日台の絆の象徴とされており、ダムには日本人観光客も訪れる。
台南市の警察当局によると、頭部は持ち去られたとみられる。
台南市の頼清徳市長は、迅速な捜査と像の修復を指示した。
八田は1920(大正9)年から10年かけて同ダムを完成させ、嘉南平原を台湾最大の穀倉地帯に変えた。
同所では毎年5月8日の命日に慰霊際が開かれている。
八田の功績は李登輝総統時代に再評価が始まり、2007年には陳水扁総統が褒章を授与、馬英九総統も就任前の08年の慰霊際に出席している。
 
※台湾人が可哀そう。
日台友好を阻む勢力の犯行だろうが、当然、シナ人が疑われるが、韓国人(朝鮮人)の可能性もある。
日本人も怒っていいよな!

  (2)
「記事内容」

台湾南部・台南市で日本統治時代の技師、八田與一像の頭部が切り取られた事件で、台湾と中国の統一を主張する元台北市議の男が17日、交流サイト上で犯行を自供、警察に出頭した。
男はフェイスブックで
  「自分がやった」と公表した上で、台北市内の警察署に出頭。
当局は共犯とみられる女とともに身柄を台南に移して事情を聴いた。
男は1958年生まれで、現在は台湾の急進統一派の団体「中華統一促進党」に所属。
94年に統一派の政党「新党」から台北市議に当選し、1期務めた。
任期中、市幹部を殴り起訴された。
また、2016年には急進的な台湾独立派の団体の敷地に放火し逮捕、起訴されている。
男は自身を日本統治時代の義賊になぞらえる発言も投稿。
像の頭部を指すとみられる「八田さん」を、中華統一促進党の「党本部に届ける」などとする記載もあった。
 
※やはりシナ人! 予想が的中した! 
台湾人は決してこんな愚かな行為をしない。
台湾人はシナ人で苦労させられ、日本人は朝鮮人に苦労させられている。
日本人と台湾人、境遇まで似ている。

  (3)
「記事抜粋」

前略
  ▼敗戦によって、日本人の銅像は次々に撤去され、行方がわからなくなる。
八田の銅像だけは、地元民によってダムの管理事務所で密(ひそ)かに保管された。
戦後の国民党政権下では、日本人を顕彰することは禁じられていた。
八田の功績が再評価されるのは、李登輝総統の時代になってからである。
像も元の位置に戻された。
  ▼八田は17年に乗っていた輸送船を米軍に撃沈されて、56歳で死亡する。
妻は終戦直後にダムに身を投げた。
夫婦の生涯は台湾では、教科書で紹介され、アニメにもなっている。
ダムの近くには八田を記念する公園も整備されて、日本人観光客も多く訪れる。
来月8日の八田の命日には、毎年慰霊祭が開かれる。
  ▼それだけに犯行の動機が気になっていた。
やはり日本と台湾の結びつきを、快く思わない者の仕業のようだ。
 ※シナ人反日嘘つき蓮舫を見ていればよく分かる事、台湾の中に台湾人と少ないがシナ人が混じっており、日本を今も敵視しているのは勿論、シナ人であり外省人である。
戦後、台湾はシナ人・蒋介石(国民党)から占領されたが、これもアメリカの反日政策の一環、日本人が台湾を守れなかった悔しさが今もある。
日本人として台湾人に対し大変申し訳なく思っている。
日台共に一歩前へ
2017・4・13 チャンネル桜 
【台湾ch Vol.178】米中会談で日本の「一つの中国」報道は改善か / 日台友情の深化を示す交流音楽会が和やかに[桜H29/4/14]
「放送内容」
  【日台交流頻道】 第178集,日本媒體對於「一中」報導是否會導正? / 象徴日台深厚情誼的音楽交流会
台湾チャンネル第178回は、
  ①「小吃」(大衆料理)は台湾観光の魅力の一。台北で評判の一店を紹介。
  ②米中首脳会談で言及された米国の「一つの中国」政策。
それに関して従来誤報を重ねてきた日本のマスコミは今回いかに報じたか。
  ③新たな時代の両国関係を象徴するかのように、台湾の駐日代表処(大使館)官邸で日台交流音楽会。
   キャスター:永山英樹・謝恵芝
銚子電鉄が台湾のローカル鉄道と姉妹提携
2017・4・2 産経ニュース (1/2ページ)
銚子電鉄が台湾のローカル鉄道と姉妹提携 交流促進し地域活性化弾み

「記事内容」
銚子電鉄(銚子市)は台湾北東部を走る鉄道「蘇澳(すおう)線」と姉妹提携し、1日、同電鉄犬吠駅で締結式が行われた。
同電鉄が他の鉄道と姉妹提携するのは初めて。
鉄道を通じた地域間の国際交流を促進し、地域の活性化につなげる。
蘇澳線は台湾の鉄路管理局が運営する公営鉄道で、約3・4キロメートルの路線。
昨年、同電鉄側が同局を訪れ、両者がともに太平洋に面する漁港に通じる路線であること、銚子は温泉、蘇澳は冷泉を観光資源に持つなどの共通点から提携に至った。
締結式に出席した同電鉄の竹本勝紀社長は
  「相互の鉄道を通じた誘客により地域間の国際交流が促進され、ともに地域経済が活性化し、ひいては台日関係がよりいっそう親密なものになることを願う」とあいさつ。
台湾から出席した同局宜蘭(ぎらん)運務段(段=区間)の謝清田(しゃせいでん)副段長は「2つの美しい路線が姉妹提携を締結するのはとても喜ばしいこと。今日から2つの路線は一心同体となり双方の交流を進め、それは両者に大きな発展をもたらすだろう」と述べた。
反日岸田よ、日本人を嘘で騙すな!
2017・3・29 産経ニュース 
中国、日本に「台湾を国扱い」の報告書公表中止を要求

「記事内容」
日本の防衛省のシンクタンク、防衛研究所が、中国の軍事動向を台湾との関係から分析して2月に発表した報告書について、台湾を国として扱ったとみなした中国政府が、事前に外交ルートを通じて公表を中止するよう求めていたことが29日、分かった。
日本政府関係者が明らかにした。
報告書は「中国安全保障レポート2017」。
歴史的経緯や前後の文脈から台湾を「中華民国」と記述した部分があり、台湾を自国の一部と主張する中国は台湾が主張する「国名」を日本が追認したと反発した。
関係者によると、中国側は2月24日の報告書の公表直前に外交ルートで取りやめを要求。
同17日のドイツでの日中外相会談で、岸田文雄外相が台湾に関する日本の立場について、中国を唯一の合法政府と認めた日中共同声明から一貫しているとした点に触れ「言行不一致だ」と抗議した。
日本は「報告書は政府の公式見解ではない」と反論し、予定通り公表した。
 
※反日岸田外相はフヌケ! このフヌケがシナをつきあがらせる原因、韓国も同様である。
反日日本政府と害務省がシナと朝鮮半島外交の失政をよく表している一例である。
台米関係・台比関係
2017・3・27 ユーチューブ 李登輝友の会
【藤井厳喜・講演】トランプ政権と今後の日米台関係 :チャイナ軍国主義を打破する日米台同盟【日本李登輝友の会】

「コメント」
李登輝友の会・第15回総会記念講演 「トランプ政権と今後の日米台関係:チャイナ軍国主義を打破する日米台同盟」
講師 藤井厳喜(国際政治学者)
日時 2017年3月26日 16:00~
場所 アルカディア市ヶ谷
主催 日本李登輝友の会
02:35 司会者による藤井厳喜プロフィール紹介等
02:43 ~ 講演(開始の挨拶)
03:38 ~ 講演本編
16:35 ~ 所謂「one China policy(一つの中国)」について
今回の講演に関する藤井厳喜・関連書籍
『日米対等 トランプで変わる日本の国防・外交・経済』(祥伝社新書) http://amzn.asia/fVBW0aN
『トランプ革命で復活するアメリカ 日本はどう対応すべきか』(勉誠出版) http://amzn.asia/3TDO8IJ
『あなたも国際政治を予測できる! 最強兵器としての地政学』(ハート出版)http://amzn.asia/ii6WUBK
『国家の逆襲』(祥伝社新書) http://amzn.asia/hTXUMOO
藤井厳喜公式HP http://gemki-fujii.com/
シナは既に台湾を独立国家と認めている
2017・3・27 ユーチューブ 
中国人「台湾人が日本に”台湾国”のパスポートで入国したぞ!」→台湾人「台風、地震、中共は台湾と日本の共通の敵である」
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
台湾から中国・香港に行くのにパスポートが必要。
中国認めちゃってるやん台湾と中国は違う国って。
日本政府は台湾を助けろ!
2017・3・23 ZAKZAKby夕刊フジ 共同
台湾外交部長「中国からの圧力強化」報告 国際活動に参加阻止、地位低下など多様な妨害

「記事内容」
台湾の李大維外交部長(外相)は22日、立法院(国会)で
  「台湾の国際活動に対する中国大陸の圧力の度合いと頻度が強まっている」と報告した。
李氏は中国側が国際組織の活動で台湾の参加を阻止するだけでなく、名称変更や組織内での地位低下など多様な妨害をしていると説明した。
今年は5月に開かれる世界保健機関(WHO)の年次総会に参加できるかが当面の焦点だが、現在まで招待状は来ていないという。
台湾は過去8年連続してオブザーバー参加している。
外交部(外務省)によると、台湾は37の政府間国際組織のメンバーで、オブザーバーなどの形式で参加する組織が21ある。
 
※日本はシナから逃げるな! シナに立ち向かい台湾を守れ! 台湾を守らずして日本に未来はない! 
台湾を守る事こそ国益である。
日台スカラシップ
2017・3・21 産経ニュース 
日台スカラシップ、13人を表彰 大賞には東京医科大の岩間優さん 
「記事内容」
日本と台湾の若い世代の相互理解促進を目的とした「第14回日台文化交流 青少年スカラシップ」(主催=フジサンケイビジネスアイ、産経新聞社、共催=台湾・外交部、台北駐日経済文化代表処)の表彰式が21日、東京都千代田区のサンケイプラザで行われ、大賞、審査委員長特別賞、優秀賞を受賞した13人に表彰状が贈られた。
  「日台医学生交流 ~未来への健康寿命向上を目指して~」と題した作文で大賞に輝いた東京医科大4年の岩間優さんには台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表から表彰状が手渡された。
受賞者を代表してあいさつをした岩間さんは
  「医療技術の発展を日台で手を取り合って進めていきたい」と抱負を述べた。
日台は特別・嘘を廃除しよう!
2017・3・17 チャンネル桜
【台湾CH Vol.174】震災追悼式を中国が欠席した理由 / 日本人と台湾人が都内街頭で「台湾は台湾!」と演説会[桜H29/3/17]
「放送内容」
台湾チャンネル第174回は、
 ①屏東県クスクス村に再建された高士神社のその後。ある事件がきっかけで、その名は全国に広がり・・・。
 ②東日本大震災の記念日を忘れない台湾の人々。
政府主催の追悼式を中国がボイコットした原因には、そうした台湾と日本との関係の深化がある。
 ③東京五輪では台湾選手を「チャイニーズタイペイ」ではなく「台湾」の名で迎えようと訴える日本人と台湾人との街頭活動をVTRで。
 キャスター:永山英樹・謝恵芝

 ※台湾は台湾! 民間交流であれ「台湾」の国名を使うと嘘つきシナ人(大使館)が騒ぐと言う、滑稽である。
「投稿紹介」
 1)台湾が台湾として出場することが出来れば、それだけで東京五輪は成功だと言っていいと思う。
日台友好、永遠なり!
2017・3・13 ユーチューブ 
海外の反応「なんて立派な民族なんだ」 今も台湾への感謝を忘れない日本人の姿に感動の声 オモロテレビ
「コメント」
先日11日、東日本大震災から6年を迎えました。
警察庁によると、震災によって亡くられた方は、3月10日現在で1万5893人、
今もなお、行方が分かっていない方も、2553人いらっしゃいます。
また、故郷を離れ、プレハブの仮設住宅や賃貸住宅、親族宅に身を寄せる避難者は、全国で12万3000人に上るそうです。
震災が起きた際、日本には世界中から多くの義援金が集まりました。
中でも台湾からは約253億円という巨額の義援金が寄せられ、そのことに驚きと感動を覚えた方も多いのではないでしょうか。
台湾をはじめ世界中への感謝の気持ちはすべての日本人が抱いているものかと思いますが、6年が経った今も、台湾に行って直接現地の方々に感謝の気持ちを伝える方、現地でイベントを開催して、感謝を伝える日本人留学生グループ、そしてSNS上に、感謝のメッセージを投稿する日本人が大勢いらっしゃいます。
そんな日本人に対する、台湾人の反応をごらんください。
 
※やはり台湾人! 日本人と台湾人は心が通い合う似た者同士。
隣国に台湾が存在するだけで、心が安らぎ、日本人の民度が辛うじて保たれている。
大感謝!
台湾は台湾
2017・3・4 ユーチューブ 

「コメント
「3.4 東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を!― 2020 東京五輪 「台湾正名」請願署名活動」を生中継いたします。
イベントの詳細は以下の通りです。
場所 : JR 新宿駅 西口前
日程 : 13時00分 街頭演説・署名活動  16時00分 終了予定
演説予定者
 水島総(2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会会長)
 永山英樹(2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会幹事長)
 土屋たかゆき(元東京都議会議員)
 三浦小太郎(評論家)
 水間政憲(近現代史研究家・ジャーナリスト)
 鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
 イリハム・マハムティ(日本ウイグル協会代表)
 三輪和雄(「日本世論の会」会長・「正論の会」代表・「頑張れ日本!全国行動委員会」常任幹事)
 ほか
※現地の状況に合わせて中継します。
※電波状況により途切れることがあります。
ご了承下さい。
主催
 2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会
後援
 頑張れ日本!全国行動委員会
 台湾研究フォーラム
 美麗島交流会
日本は台湾を支える義務と責任がある
2017・2・28 チャンネル桜 15分過ぎから
【台湾CH Vol.171】台湾は台湾!マスメディアは勉強を! / 画家の台独志士・鄭自才氏にインタビュー[桜H29/2/28]
「放送内容」
台湾チャンネル第171回は、
  ①前回に引き続き、トランプ大統領の「一つの中国」発言を巡るテレビ、新聞の誤報問題。中国に迎合した台湾報道の改善を呼びかける。
  ②台湾で作品の巡回展を開催中の画家、鄭自才氏にインタビュー。
台湾の風景美を描き続ける背景には蒋経国暗殺未遂など台湾独立闘争に捧げた壮絶な人生が。
キャスター:永山英樹・謝恵芝
 
※大和民族は南方の民族がルーツ。
南方民族が台湾を経由し、北上、日本列島に留まって暮したのが大和民族であり日本人である。
日本人は台湾人やアセアン諸国の人々と精神構造がよく似ている。
日本人はシナ人や朝鮮人とDNAがまるで違う。
日本人は台湾人(旧日本人)だけは守る義務と責任がある。
理想の日台関係
2017・2・25 産経ニュース 
「二・二八事件」70周年…多くの台湾人の命を救った1人の日本人がいた 2月25日
「記事内容」
陸軍将校らがクーデターを起こした昭和11年の二・二六事件から、もう81年がたつ。
  「あのころ、マルクス理論の本などを読んでいる将校がかなりおりましたよ」。
地方紙、夕刊フクニチ(現在は休刊)の創設者、浦忠倫は日本新聞協会のインタビューに、東京の歩兵第一連隊に勤務していた当時の空気をこう証言している。
  ▼浦は「青年将校の思想などは、一種の国家社会主義に近い」とも語っている。
イデオロギーや正義感、動機の純粋性にとらわれると、人は時に暴挙に出る。
現代社会にも通じる貴重な教訓が読み取れるが、今や二・二六事件は遠い昔の話として風化しつつあるようだ。
  ▼一方、お隣の台湾では、1947年に起きた「二・二八事件」70周年が、蔡英文政権により国家的事業として位置づけられている。
日本に代わり、台湾の統治者となった国民党政府による台湾人弾圧・虐殺事件のことである。
犠牲者総数は2万人を超える。
  ▼台北でたばこ売りの寡婦が警察に殴打されたことをきっかけに、事件は勃発した。
抗議の民衆デモに警察が機銃掃射を行い、「中国人を追い出せ」と民衆蜂起は広がり、台湾全島が大混乱に陥った。
  ▼ノンフィクション作家の門田隆将さんの著書『汝、ふたつの故国に殉ず』によると、そんな中で混乱の沈静化を図り、多くの台湾人の命を救った1人の日本人がいた。
日本人の父と台湾人の母の間に生まれた坂井徳章(とくしょう)である。
  ▼ 「台湾人、バンザーイ」。
最期に日本語で叫んで銃殺された坂井の姿は台湾人の感動を呼び、国民党政府の戒厳令下でもひそかに語り継がれた。
2014年には台南市が、坂井の命日を「正義と勇気の日」に制定した。
こちらの「事件」が風化しなかったことがうれしい。
「一つの中国」が外交カードに浮上!
2017・2・23 チャンネル桜 台湾チャンネル
【台湾CH Vol.170】誤報続出!トランプは「台湾は中国」と認めていない / 中国に対抗を!劉一徳・台聯主席が出演[桜H29/2/24]
2017・2・23 チャンネル桜 
【防人の道NEXT】トランプ政権と「日米中台」関係の行方-澁谷司氏に聞く[桜H29/2/23]  (2)
「放送内容」
台湾チャンネル第170回は、
  ①トランプ大統領が習近平国家主席と電話会談。
マスコミ各社が、トランプは「台湾は中国の一部」原則の尊重を誓ったと誤報したのはなぜか。
  ②中国に対抗しながら台湾の新国家樹立を目指す政党・台湾団結連盟。
来日した劉一徳主席らをゲストに招き、その理念や戦略を聞く。
  ゲスト/特別來賓:
 劉一德(台湾団結聯盟主席) 張兆林(台湾団結聯盟社会運動部長) 許亞齊(台湾団結聯盟青年軍副団長)
 キャスター/主播:永山英樹、謝惠芝
 
※トランプ大統領はシナに対し「一つの中国」を対シナのカードに浮上させた。
日本の反日メディアは恣意的に歪曲し報道を行い日本人に誤解を与えた。
日本と台湾、正義が欠如した司法、嘘教育と同じ悩みを持つ両国である。

  (2)
「放送内容」

  キャスター:濱口和久・色希
 ゲスト:澁谷司(拓殖大学海外事情研究所教授)
 テーマ:トランプ政権と「日米中台」関係の行方
  
※嘘つき安倍総理は日台協調、韓国不要政策を実行すると分析、シナの実態が語られている。
日台vsシナ 
2017・2・2 チャンネル桜 重要動画 
【台湾CH Vol.168】蔡総統の日本語使用に怒る中国人の心理構 / 台湾有事想定の自衛隊図上演習に中国は[桜H29/2/2]
「放送内容」
台湾チャンネル第168回は、
  ①高雄市で評判の牛肉麺店をVTR紹介。
  ②蔡英文総統が日本語で旧正月の挨拶をツイート。それに激怒する中国愛国主義者の心理構造とは。
  ③台湾有事を想定した自衛隊の図上演習に中国が猛反発
そこで明らかになる「台湾は中国の一部」との対日宣伝工作の真の目的。
   キャスター:永山英樹・謝恵芝
凄い総統・歩を進める蔡英文総統
2017・1・29 産経ニュース 共同
日本語ツイートに中国の批判殺到 台湾総統の春節あいさつ

「記事内容」
台湾の蔡英文総統が28日の春節(旧正月)に合わせて英語と日本語で新年のあいさつをツイッターで投稿したところ、中国から「なぜ中国語で書かないのか」と批判の書き込みが相次いだ。
これに対し日本や台湾からも反論が投稿され、激論となった。
台湾紙、自由時報(電子版)が28日、伝えた。
蔡氏は大みそかにあたる27日、英語と同時に日本語で「日本の皆様、今年は実のある素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り致します」と書いた。
中国からは「ごますり」「日本が台湾を侵略したことを忘れたのか」などと批判が殺到。
逆に日本からは日台の絆の重要性を訴える投稿が相次ぎ、台湾からも「中国は干渉しないで」といった反発が出て白熱した論争となった。
蔡氏は、日本語でのツイッター利用者が多いため、日本語でも書いたという。
 
※日本を気にかけてくれて、日本人として大変嬉しい。
シナ人は史実を勉強をしろ! 史実を知らないシナ人は嘘を羅列しても、直ぐに論破される情けない民族である。
蔡英文総統と稲田防衛相を比べれば、眼鏡掛けの共通点があるものの、月とスッポンである。
比べる方が失礼であろう。

台湾国民党(嘘つきシナ人)と反日日本人が仕掛けた台湾分断工作
2017・1・21 ZAKZAKby夕刊フジ 
慰安婦「偽りの歴史」拡散なら日台関係にも影を落とす
「記事抜粋」
日本を貶める、歪曲された歴史が世界中に拡散され続けている。
昨年12月、ついに親日国・台湾でも慰安婦博物館が開館した。
オープニングセレモニーとして企画されたシンポジウムには、各国の反日的な慰安婦運動家たちが結集。
その現場に西谷格氏が潜入した。
               * * *
シンポジウムは台湾・韓国・中国・日本の4か国から人権運動や慰安婦博物館の運営に携わる人々が一堂に会して、“慰安婦サミット”の様相を呈していた。
2015年に慰安婦をユネスコ記憶遺産に登録申請した件(結果は却下)についても触れ、2017年に改めて登録を目指す姿勢が確認された。
午後は日本から「女たちの戦争と平和資料館」事務局長の渡辺美奈氏が登壇。
博物館を拠点にした社会運動(ミュージアム・アクティビズム)について解説を始めたが、徐々に不穏な発言が飛び出てきた。
  「大事なことは、加害の歴史を伝えること」と力を込めると、目の前のスクリーンに突如、「天皇裕仁と日本軍性奴隷制の責任者たち」と書かれたスライドが出現した。
  「被害者は名乗り出て戦っているのに、加害者はどこで何をしているのか、責任者を処罰せよ。という訴えが韓国からありました」
どこで何をしているって、もうほとんどみんな亡くなっていると思うのだが……。
渡辺氏は日本人の加害者意識が乏しいことを嘆いた上で、「謝罪や賠償を実現できていない日本政府の有権者の一人であるという責任を背負って、活動しています」と締めくくった。
同時にスクリーンに「女性たちの被害と日本の加害を伝え続けます」と映し出される。
“良識ある日本人”の代表として、会場からは大きな拍手が送られた。
つづく
 
※台湾は台湾人と台湾を侵略したシナ人が暮らす国、台湾人とシナ人を区別しろ!
台湾人と外省人を区別しろ!
2017・1・17 産経ニュース 
台湾麻薬組織の「支配人」を覚醒剤密輸疑いで逮捕 警視庁
「記事内容」
香港から覚醒剤を密輸したとして、警視庁組織犯罪対策5課は、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、台湾出身の会社員、林智仁容疑者(63)を再逮捕した。
調べに対し、「答えたくない。知らない」などと容疑を否認している。
林容疑者の逮捕容疑は、昨年7月下旬、香港から航空貨物2個に隠した覚醒剤の結晶約885グラム(末端価格6188万円相当)を水戸市のマンション宛てに発送し、営利目的で輸入したとしている。
組対5課によると、林容疑者は台湾の麻薬密輸組織で「支配人」などと呼ばれ、アジア地域での麻薬密輸の元締として活動。
厚生労働省麻薬取締官の奥村憲博容疑者(46)が参考人の男(50)による犯行を見逃したとして犯人隠避容疑で逮捕された昨年8月の覚醒剤密輸事件にも関与した疑いがあるという。
組対5課は昨年12月24日、香港経由でこの参考人に覚醒剤を密輸したとして、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)容疑で、林容疑者を逮捕していた。
 
※覚せい剤と言えばシナ、台湾人とシナ人を確り区別すべきである。
戦後、台湾人を見捨てた日本を恨まずにいてくれる事に大感謝!
2017・1・17 産経ニュース 
「日本は特別な存在」 地震被害の台南市長が会見で感謝
「記事内容」
昨年2月の台湾南部地震で被害を受けた台南市の頼清徳市長は16日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見し、地震発生後に日本から義援金などの支援を受けたことに対し、「台湾にとって日本は特別な存在だということを理解した」と感謝の言葉を述べた。
頼氏は、昨年6月に陳菊・高雄市長とともに熊本地震の被災地を訪れ、市民から寄せられた義援金を届けたことについて触れ、「日本から寄せられた心遣いと支援のお返し」と発言。
その上で「互いに温かな気持ちで協力しあう姿こそが、台湾と日本の最も素晴らしいところだ。台湾と日本は家族のような隣人だ」と日台の親密さを強調した。
また、卓球女子の福原愛選手が、リオデジャネイロ五輪台湾代表の江宏傑選手と結婚したことについて「道ばたで福原さんに会えるかもと、台南の人はどきどきしている」と話した。
 ※日本の隣に台湾が存在する事が日本人の心を温かくしてくれている、台湾人に大感謝!
日台米はシナに必ず勝!
2017・1・10 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 台北 共同
台湾の政治闘争、日本にも飛び火「こび売る売国奴」 ちらつく中国の影、トランプ氏も参戦で複雑に
「記事内容」
台湾独立志向の強い民主進歩党(民進党)の蔡英文政権と、対中融和路線の野党・国民党との攻防が激化している。
国民党が政権のイメージダウンを狙って混乱を巻き起こせば、蔡政権は国民党の資金源を厳しく追及する。
立法院(国会)の外では街頭活動が頻発、中国の影もちらつく。
米中外交の主導権奪還を狙うトランプ次期米政権の思惑も絡み、政治闘争は複雑さを増している。
  ◆日本にも飛び火
  「労働基準法改正は改悪だ」「同性婚の合法化は家族の価値観を崩す」。
デモに繰り出した人々が立法院周辺で連呼する。
デモで道路は封鎖。蔡政権は昨年12月6日に労基法改正の採決を強行したが、国民党は政府が進めるほぼ全ての法案に反対している。
前月の11月、政府は2011年3月の東京電力福島第1原発事故後に続く日本産食品輸入規制の緩和を立法院に提案したが、これも野党の“標的”となった。
  「日本人が食べない食品を台湾人に食わせるのか」
  「日本にこびを売る売国奴」。
虚実ない交ぜの過激な主張で不安をあおり、規制緩和措置は遠のいた。
国民党は昨年1月の総統選で敗北し、同時実施の立法院選でも第1党の座を失った。
下野した後、野党時代の民進党が得意とした街頭戦術のまねを始めた。
「蔡総統が無能で混乱を招いている」との世論づくりに注力。
政権支持率は低下し、戦術はある程度成功しているようにも見える。
これに対し、蔡政権は国民党が一党独裁時代に得た不正資産を徹底追及。
日本が1945年に台湾を放棄した際、国民党は中華民国が接収した膨大な資産の一部を党資産とした歴史が背景にある。
蔡政権は昨年11月、国民党直属の投資会社を「不正資産」と認定し接収を発表。
総資産額は156億台湾元(約571億円)相当とされ、職員の給与遅配も起きるなど、国民党は党存続の危機に直面した。
民進党の元幹部は「やり過ぎの面もあるが、(国民党の)独裁政権下で苦しめられた長年の怨念がある」と話す。
  ◆トランプ氏も参戦
与野党の攻防が激化する中、国民党は中国に接近。
政界事情通は「11月に国民党の洪秀柱主席が訪中した際、中国側と資金支援や人的支援の密約があったようだ」と語る。
中台は不可分の領土とする「一つの中国」の原則を堅持する中国は、原則を受け入れない民進党を嫌い、4年後の選挙で国民党復権に期待をつなぐ。
総統府筋も「日本食品の危険性を誇張する情報が拡散しているが、多くが大陸発だ」と中国の関与を疑う。
一方、11月の米大統領選で勝利したトランプ氏は12月2日、外交関係のない台湾の蔡氏と異例の電話会談に踏み切り、世界を仰天させた。
その後、「一つの中国」原則に縛られることはないと明言し、中国側は猛反発。
今月20日の大統領就任後の対中交渉で主導権を握ろうと、蔡政権に接近する構えを見せつつ、早くも中国への牽制(けんせい)を始めている。
台湾は台湾・日本人なら署名活動に参加しましょう!
2017・1・9 某国のイージス
【日本人の力が必要です】 台湾は台湾であり、中国ではありません!
「放送内容」
チャイニーズタイペイは「台湾は中国の一部である」という中国政府の政治的な圧力によって生まれた呼称です。
中国政府は国際スポーツを政治問題に利用し、自らの主張を国際社会に宣伝している。
レコードチャイナの記事からです。
 
※シナの嘘、「一つの中国」を日本人の手で粉砕しよう!
日本人、台湾を台湾で東京オリンピックに参加して頂きましょう!
是非、署名活動にご協力を・・・
映画・湾生回家
2017・1・4 産経ニュース 台北=田中靖人
「日本人の孫」とプロデューサーが詐称 台湾生まれの引き揚げ日本人ドキュメンタリー映画「湾生回家」 「祖母は実は知人」と明かす 日本でも昨年公開
「記事内容」
日本統治時代の台湾に生まれ終戦で引き揚げた日本人「湾生(わんせい)」を題材にしたドキュメンタリー映画「湾生回家」のプロデューサーが経歴の詐称を認め、波紋が広がっている。
自身を湾生の孫だと主張して宣伝に利用し、映画と同名の書籍も出版していた。
映画は台湾で2015年に公開されて話題となり、映画賞にもノミネートされた。
プロデューサーの陳宣儒氏は「田中実加」を名乗り、内外のメディアに露出。映画は日本でも昨秋、公開された。
地元週刊誌が先月、陳氏の学歴や日本人の孫だとする経歴の疑惑を報道。
陳氏は年末、出版社を通じて詐称を認め謝罪した。
陳氏は「祖母」だとしてきた人物は実在の知人だと主張したが捏造(ねつぞう)疑惑は消えず、出版社は今月3日、書籍の払い戻しを開始。
映画の監督が「映画中の人物は本物。田中氏は撮影に関与していない」と釈明する騒ぎになった。
 
※一つの嘘があったのだろうが、NHKや朝日新聞、毎日新聞の捏造報道と比べれば可愛い物、この程度で問題を大きくする必要があるのだろうか? 日台分断の政治的意図を感じるニュースである。
2017・1・4 産経ニュース (1/4ページ) 【新春・話題ネタ先読み】
平成29年日本外交の注目は「台湾」 蔡英文氏来日時に宿舎に乗り込んだ安倍晋三首相の出方がカギ 政治部 峯匡孝
「記事抜粋」
1月20日、米国ではドナルド・トランプ新大統領が誕生する。
欧州では英国が欧州連合(EU)から離脱し、移民・難民問題をめぐって揺らいでいる。
隣国では韓国の朴槿恵政権がレームダック(死に体)化し、中国は最高指導部のメンバーが入れ替わる党大会を秋に控え、金正恩体制が続く北朝鮮は不確実性がさらに増している。
激動の中、幕を開けた平成29年は、日本の外交力が改めて試される年となった。
こうした中で注目されるのは、「日台関係」になるだろう。
台湾では昨年5月、民進党の蔡英文氏が総統に就任。前任の馬英九前政権は「一つの中国」を前提とする「1992年コンセンサス(合意)」に基づき中台関係を改善し、経済関係の強化を軸に中国への傾斜を急速に強めてきた。
だが、蔡総統は中台関係の「現状維持」を訴えている。
そこには台湾はすでに独立国であり、中国の一部ではないとの考えがある。
昨年11月、トランプ氏が台湾の蔡総統と電話協議したことが衝撃的なニュースとして伝えられた。
1979(昭和54)年に当時のカーター大統領が米中の国交を正常化させて以来、歴代の米大統領が「一つの中国」原則を認識し、異論を唱えないとする立場から台湾総統との接触を控えてきたからだ。
破天荒な外交方針を打ち出すトランプ氏らしい前例にとらわれない外交手法といえるが、歴代米政権がいかに「北京」の顔色をうかがってきたかを示す証左でもある。
つづく
 
※日本はシナが主張する嘘の「一つの中国」を否認し、台湾を国と認め、国交を回復する必要がある。
日本政府は何時まで、旧日本人である台湾人(外省人を除く)を苦労させるのか!
日台で今、東京オリンピックに国名を「台湾」で参加させようとキャンペーンが始まっているが、心ある日本人は是非、この行動に協力して欲しい。